【10万pv超えなろう作家が教える】作業に集中できる環境の作り方

小説を書くのって、結構な重労働ですよね。

 

集中が途切れると、なかなか続きが書けなかったりします。

 

なので、今回は集中を途切れさせない環境の作り方を僕流に紹介していきたいと思います。

 

1.適当な音楽を流す

 

テスト勉強の時などに、この方法を使う人はかなり多いと思います。

 

イヤホンかヘッドホンで、適当な音楽(できれば歌詞のないもの、日本語でないもの)を聴きながらやってみましょう。

 

周りの音が聞こえにくくなります。

 

これだけでも、集中の度合いがかなり変わってきます。

 

2.部屋の片づけをする

 

部屋に、漫画やラノベが散らかっていると、絶対に集中できません。そっちに目がいってしまいます。

 

人間誰しも、苦から逃げたいのです。なので、娯楽がすぐそばにあると、うっかり手が伸びてしまいます。

 

目の届かないところに仕舞っておきましょう。

 

3.ブドウ糖をとる

 

 

こちらの記事にも書きましたが、頭に働いてもらうためには、ブドウ糖を多くとる必要があります。

 

つまり、甘味を取りましょう。

 

別にお米でもいいですが、作業中に食べる軽食として、ラムネやチョコを激しくおススメします。

 

 

この3つを遵守するだけでも、かなり効率が変わってきます。僕は毎日この方法で1万字以上書いていますし。

 

では、今宵もよい創作ライフを!!